氷の中の鍵。
2002年12月18日お湯を何度か、かけてみます。
実は、あの鍵の中には君に渡そうと思っていた合鍵が混ざってるんだ。
もう、君に渡すことはないけど・・
冷たい世界で、凍えていませんか?
僕のココロは、既に凍てついています。
君が、この世からとけてなくなって、どのくらい経つのだろう・・・
あの鍵は、君のように思えてなりません。
僕は、心の中で呟いた。
朝日に照らされた君
見送った街角
数多の人の中の君
ささやかなる日常
君のいない、非現実。
この世は、君のいない世界は、夢なんだ。
君が鮮血になり、動かなくなったあの時間から。
僕もまた、動かなくなった。
息もしたくない
血液も運びたくない
涙も流したくない
君のことも考えたくない
これは、エゴなんだよね
解釈なんだよね。
判ってるんだ、判ってる。
とにかく今は、この?氷の中の鍵?をとることに専念するよ。
ありがとう、僕が好きだった君。
ありがとう、僕を励ましてくれた君。
ありがとう、僕の半身・・・・
実は、あの鍵の中には君に渡そうと思っていた合鍵が混ざってるんだ。
もう、君に渡すことはないけど・・
冷たい世界で、凍えていませんか?
僕のココロは、既に凍てついています。
君が、この世からとけてなくなって、どのくらい経つのだろう・・・
あの鍵は、君のように思えてなりません。
僕は、心の中で呟いた。
朝日に照らされた君
見送った街角
数多の人の中の君
ささやかなる日常
君のいない、非現実。
この世は、君のいない世界は、夢なんだ。
君が鮮血になり、動かなくなったあの時間から。
僕もまた、動かなくなった。
息もしたくない
血液も運びたくない
涙も流したくない
君のことも考えたくない
これは、エゴなんだよね
解釈なんだよね。
判ってるんだ、判ってる。
とにかく今は、この?氷の中の鍵?をとることに専念するよ。
ありがとう、僕が好きだった君。
ありがとう、僕を励ましてくれた君。
ありがとう、僕の半身・・・・
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