入院するだけの価値が自分にあるか？

自分の最近の状況は、頭痛・吐き気・眩暈・不安による不眠等々・・・

今日はカウンセリングに行った。そこで僕は、入院について先生と話した。

外出もせず、体の虚に堪え自分への幻聴との戦いに気だるさを感じ何をやっても心の支えにはならない。

いっそ、集中的な治療をしていきたいと願っている自分を取り込む。もう、この威圧と圧迫と漠然とした恐怖には堪えられない。

ただ、闇雲に生きても無意味に感じるだけだ。

あと、今日気づいたことは己の?攻撃性?。

女性に抱きやすいモノだった。これを見ていい気はしないと思います。ごめんなさい。女性の方々・・世界を支配するのはあなた方です、あしからず。

・・女性に貶され、行けなくなった中学を小学校のような理由での転校は本当に疲れた。

そんな中での、転校した中学の女子の陰口は辛いものだった。(この中学は、自分の父方の実家の中学。つまり、引っ越す前の小学校の地区なんですね。顔見知りが多々おられたので馴染みやすかったのですが、女子にはあんまりいい顔されませんで)

まあ、あのくらいの年では仕方ないっちゃ仕方ないけど。

コンプレックスだろうな、多分。

何かをするたんびに、女性の目とか気になってたし。

それを治そうという自分がいるし、ご愛嬌で。

そんな自分を、昔の某大学の先生は

「入院しなくてもいいよ」

みたいに云われ、正直まいっていた。そうなんかなって、大丈夫なのかなって・・・

気持ちとか、人には伝わりづらいのは判るけどな・・・・・

難しいな、その欲求と探求となんたら(w

でも、今通っている国立の先生に昔以上に素直に話すとはじめはいい返事はなかったけど僕のことは理解してくれた。あの、大学の病院に・・精神科に通っているとき、もう少し自分の状況を話せていたらと後悔する。

まあ、今も昔も全般的ななんちゃって対人恐怖症だったから仕方ないのかもな、と正当化してしまう。いかんね・・

男性も、女性もとにかくヒト自体を恐れている自分だからな・・・・。

大学の先生は若かったから、あまりモノを云えなかったし。父親の影響かな、かなり武道派な人ですからね。

棒術、手裏剣、剣道、吹き矢・・お前は忍者か？！

鍛えるだけで、精神鍛錬は全然な父だったかなぁ〜。

ま、なもんかな男って。はい、支配権は女性の手に〜〜〜。

こんな自分に、入院するだけの価値があるか心配です。