プリンターとスキャナ。
2002年11月25日その見返りとして、僕は風邪をひきました。
軽い微熱
喉の痛み
あとは、まあ後頭部が・・・
後頭部が・・・。
セラニポージの曲を聞く。
いいねぇ、あとテクノ系クラブ系の[空想計画]が面白いのでレンタルショップへ。
まず風邪治さないと・・・・・・・・・・
頭朦朧。キーボードコレkな?
軽い微熱
喉の痛み
あとは、まあ後頭部が・・・
後頭部が・・・。
セラニポージの曲を聞く。
いいねぇ、あとテクノ系クラブ系の[空想計画]が面白いのでレンタルショップへ。
まず風邪治さないと・・・・・・・・・・
頭朦朧。キーボードコレkな?
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フェアリー(第三章十小節 ケトラセル)
2002年11月24日その大きな樹木には、ある人々が住んでいた。
美しく、清らかなる人々の輪。
赤の人も雑じっている。その人は泣く、自分という存在に。
鳥は、それを笑い悲しみ、そして連れて行ってくれる。
その鳥は深紅、末なる何処かの兇人。
生まれし、創造の糧の根。
美しく、清らかなる人々の輪。
赤の人も雑じっている。その人は泣く、自分という存在に。
鳥は、それを笑い悲しみ、そして連れて行ってくれる。
その鳥は深紅、末なる何処かの兇人。
生まれし、創造の糧の根。
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戦争。
2002年11月23日無意味で、そして意味を作る。
内容なんだな結局。意味より、脅威。忘れてく平和。
ハトどころじゃない。それこそ無意味だ。
まあ、恐ろしすぎて逆につまらない。
弱肉強食じゃなく、それは破壊なんだぁ。
戦争というより、危ないおもちゃを持った子供の遊びだよ、あれは。
無意味と意味を混同した人間の過ちなんかな。それとも、くだらない名誉とやらか・・・
内容なんだな結局。意味より、脅威。忘れてく平和。
ハトどころじゃない。それこそ無意味だ。
まあ、恐ろしすぎて逆につまらない。
弱肉強食じゃなく、それは破壊なんだぁ。
戦争というより、危ないおもちゃを持った子供の遊びだよ、あれは。
無意味と意味を混同した人間の過ちなんかな。それとも、くだらない名誉とやらか・・・
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笑う。
2002年11月22日日々に笑う。
根底から湧き上がる根こそぎの企みに夢を奪われ、治癒は戦乱に消えていく。
黄泉に笑う。
暦の積に積もりて、そのげに来るであろう道の橋。川と石と意思と意志と鬼の遠吠え。
時事に笑う。
支配されながら、操られながら、律に危ぶまれながら人は、いや・・自分は安念する。
木々に笑う。
在りはしない平和のカテゴライズの象徴。古の命。そして、偽りと偏見に殺された時の長。
見知らぬ誰に笑う。
平常、ツマラヌ世に否応なく罵る番人の可否。
何処のモノ、何処の其いざ知らず。
そして、道化なる自分に敬意を。
評し、夢と絶望と鏡と裁きと常しえとニュールジックなる新たな世界へ。
根底から湧き上がる根こそぎの企みに夢を奪われ、治癒は戦乱に消えていく。
黄泉に笑う。
暦の積に積もりて、そのげに来るであろう道の橋。川と石と意思と意志と鬼の遠吠え。
時事に笑う。
支配されながら、操られながら、律に危ぶまれながら人は、いや・・自分は安念する。
木々に笑う。
在りはしない平和のカテゴライズの象徴。古の命。そして、偽りと偏見に殺された時の長。
見知らぬ誰に笑う。
平常、ツマラヌ世に否応なく罵る番人の可否。
何処のモノ、何処の其いざ知らず。
そして、道化なる自分に敬意を。
評し、夢と絶望と鏡と裁きと常しえとニュールジックなる新たな世界へ。
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暴走。
2002年11月20日苦しげだった。
その表情
まとわりつく大きな手。
首を締め上げられ、喉頭蓋を圧迫され空気を吐けず、吸いも出来なかった。
喉頭の輪状軟骨は気道を締め上げる。
それを、僕は見ていた。
彼女は哀しげな顔。
裏切られたモノの眼をしていた。
僕の体は、熱くナった。
ワからなク、なッてイク・・
自分の体が、何かに包まれるのを感じていた。
そして、彼の体は血を吹いた。シトミン、グアニン、チミン、アデニン・・そしてもうひとつの塩基が蘇生する。
mRNAが崩壊して、DNAを片っ端から構造変化をさせていく。
脳はその“内容”を進化させていた。
起こりえないニューロンの細胞分裂、軸索は太くなりミエリン鞘はちぎれる。
単極、双極、多極ニューロンは互いに融合し分裂は止まった。
アストロサイトすら侵食し、自分の“役”にたたせる。
神経インパルスはちぎれたミエリン鞘を吸収し、閾値は、入りっぱなしになった。
そして、進化は体の構造を侵食し始める。
網膜がその集束を高め、水晶体は厚みを増す。
虹彩はよりその力を得、毛様体の筋肉は強化される。
すべての付属器官にも強化の手が加えられた・・・
有糸分裂が起こり、タンパク質の種類は増え細胞は悲鳴を上げる。
基底層は新たな細胞におかされて、有刺層のトゲは一体化し、皮膚は硬化していく・・
すべての筋肉、ブレインシリーズの第12神経すべての発達も終了、彼は?敵?の手をつかんだ。
(小説の実験カキコ)
その表情
まとわりつく大きな手。
首を締め上げられ、喉頭蓋を圧迫され空気を吐けず、吸いも出来なかった。
喉頭の輪状軟骨は気道を締め上げる。
それを、僕は見ていた。
彼女は哀しげな顔。
裏切られたモノの眼をしていた。
僕の体は、熱くナった。
ワからなク、なッてイク・・
自分の体が、何かに包まれるのを感じていた。
そして、彼の体は血を吹いた。シトミン、グアニン、チミン、アデニン・・そしてもうひとつの塩基が蘇生する。
mRNAが崩壊して、DNAを片っ端から構造変化をさせていく。
脳はその“内容”を進化させていた。
起こりえないニューロンの細胞分裂、軸索は太くなりミエリン鞘はちぎれる。
単極、双極、多極ニューロンは互いに融合し分裂は止まった。
アストロサイトすら侵食し、自分の“役”にたたせる。
神経インパルスはちぎれたミエリン鞘を吸収し、閾値は、入りっぱなしになった。
そして、進化は体の構造を侵食し始める。
網膜がその集束を高め、水晶体は厚みを増す。
虹彩はよりその力を得、毛様体の筋肉は強化される。
すべての付属器官にも強化の手が加えられた・・・
有糸分裂が起こり、タンパク質の種類は増え細胞は悲鳴を上げる。
基底層は新たな細胞におかされて、有刺層のトゲは一体化し、皮膚は硬化していく・・
すべての筋肉、ブレインシリーズの第12神経すべての発達も終了、彼は?敵?の手をつかんだ。
(小説の実験カキコ)
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ああ、そうだったんだ。
2002年11月18日どうでもいいんだよ、そんなことは。
笑ってさ、そして夢をみてればいいんだよ。
何処かにさ
多分・・
いやいいさ。
それでも?
どうだろうね。
きっと
それは鷽で、えつらえない瞬きで。
流星で、星の笑みで
口づけは面倒で。
やりきれない。
遊ぼう、大いに。
笑ってさ、そして夢をみてればいいんだよ。
何処かにさ
多分・・
いやいいさ。
それでも?
どうだろうね。
きっと
それは鷽で、えつらえない瞬きで。
流星で、星の笑みで
口づけは面倒で。
やりきれない。
遊ぼう、大いに。
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煉瓦。
2002年11月14日角の、その線の羅列は綺麗で。
そしてやっぱ色が滲んでて。
どこまでかその羅列は続いてた。その向こうに、駅があった。
人が絶え間なく駅を行き来する。
僕は、その一部になりすます。
別に、急いでるわけでもなく。
なにかが、欠けてるわけでもなく。
心に、響く歌が歌えるわけでもなく。
そしてやっぱ色が滲んでて。
どこまでかその羅列は続いてた。その向こうに、駅があった。
人が絶え間なく駅を行き来する。
僕は、その一部になりすます。
別に、急いでるわけでもなく。
なにかが、欠けてるわけでもなく。
心に、響く歌が歌えるわけでもなく。
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クロ。
2002年11月13日[ふと]っと言う言葉は好きだ。
あやふやなモノが好きだ。
花が平和的な象徴なんてありえない。花は、ただ其処にいただけで・・
誰かが、
「綺麗だね」
とか
「美しい」
みたいな事を発したから、美的感覚が花を死に至らしめたんだろう。
でも、綺麗だもんなぁ、華って。いや本当。
あやふやなモノが好きだ。
花が平和的な象徴なんてありえない。花は、ただ其処にいただけで・・
誰かが、
「綺麗だね」
とか
「美しい」
みたいな事を発したから、美的感覚が花を死に至らしめたんだろう。
でも、綺麗だもんなぁ、華って。いや本当。
戦争・ソング Diary
2002年11月12日機関銃の音、それはまったくギターの音色には聞こえません。
空
ただ人を殺すための爆弾が落ちてきます。そして、鉄の鳥。
綺麗とは言えないけど、爽やかとは言えないけど、君に、まだ生かされてる立場の君に
この場所を見て欲しいです。
僕が死ぬ前に、この戦争が終わる前に。
そして、君が僕を忘れる前に。
届くことのない手紙が届く前に。
涙が、血が!!・・流れる前に。
僕が・・死ぬ前に。
情けないな、僕は天を仰ぐように空を見上げた。
仲間をたくさん失った。
友もたくさん失った。
自分もたくさん失った。
君を失ってしまう前に、そんなことを考える。
この、届きもしない手紙が、君の胸に届くように。
空
ただ人を殺すための爆弾が落ちてきます。そして、鉄の鳥。
綺麗とは言えないけど、爽やかとは言えないけど、君に、まだ生かされてる立場の君に
この場所を見て欲しいです。
僕が死ぬ前に、この戦争が終わる前に。
そして、君が僕を忘れる前に。
届くことのない手紙が届く前に。
涙が、血が!!・・流れる前に。
僕が・・死ぬ前に。
情けないな、僕は天を仰ぐように空を見上げた。
仲間をたくさん失った。
友もたくさん失った。
自分もたくさん失った。
君を失ってしまう前に、そんなことを考える。
この、届きもしない手紙が、君の胸に届くように。
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自粛。
2002年11月11日なんとなく、今日(11月13日)は自転車をこいで、バイパスを上ってみた。
このバイパスは、かなりの急斜面で運動する人が多く、並びに自転車での降下は無料の簡易ジェットコースターである。
今日も一人、僕の脇を滑ってった。風が少し、頬をかすめる。
それから、寝不足の疲れでバイパスの道路を見た。それなりの速さで上り下りを繰り返す車。
白い普通車、赤いスポーツカー。
黒いバン、地味な軽トラック。
作業用、業務用の少し大きなトラック。
蒼の車、黒のスポーツカー。
速いなあ〜なんて思う。
皆、多分生きるのに必死なんだろう。
僕も、少し自転車のペダルに速さを足してみようと思った。
このバイパスは、かなりの急斜面で運動する人が多く、並びに自転車での降下は無料の簡易ジェットコースターである。
今日も一人、僕の脇を滑ってった。風が少し、頬をかすめる。
それから、寝不足の疲れでバイパスの道路を見た。それなりの速さで上り下りを繰り返す車。
白い普通車、赤いスポーツカー。
黒いバン、地味な軽トラック。
作業用、業務用の少し大きなトラック。
蒼の車、黒のスポーツカー。
速いなあ〜なんて思う。
皆、多分生きるのに必死なんだろう。
僕も、少し自転車のペダルに速さを足してみようと思った。
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やさしさ。
2002年11月10日場所ってのは、分からない。
存在も分からない。
いつか人は、簡単にその生涯を終える。
戦争が終焉を迎えたときの虚しさは、本当に堪える。
僕は、人は生きてそして終わりをむかえるだけだと思ってる。
ただ、その一生を精一杯生きて、そして死ねればいい。神様にも、死んだあと会いたくない。
あんなサディストは嫌いだ。
どんな光り輝く世界があっても、悪魔のような天使が天使のような悪魔がいるに違いない。
さよなら。今までの自分。そしていつか来る誰かへ。
存在も分からない。
いつか人は、簡単にその生涯を終える。
戦争が終焉を迎えたときの虚しさは、本当に堪える。
僕は、人は生きてそして終わりをむかえるだけだと思ってる。
ただ、その一生を精一杯生きて、そして死ねればいい。神様にも、死んだあと会いたくない。
あんなサディストは嫌いだ。
どんな光り輝く世界があっても、悪魔のような天使が天使のような悪魔がいるに違いない。
さよなら。今までの自分。そしていつか来る誰かへ。
騎士の歩く道。
2002年11月6日それは、ただの道。切り裂いた、森の傷跡。
土手を固めた、ある程度舗装された道。
少しの傾斜の道。体が傾く。
死者の道。いつか通る道。暗がりで、たいまつと剣を両手に死者と対峙する。
姫君への、囚われの姫君への道は・・遠い。
土手を固めた、ある程度舗装された道。
少しの傾斜の道。体が傾く。
死者の道。いつか通る道。暗がりで、たいまつと剣を両手に死者と対峙する。
姫君への、囚われの姫君への道は・・遠い。
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囚われの姫君と騎士。
2002年11月5日囚われの姫君は、夢を見る。
暖かく、静かな夜の星たちを見る。
月は、まるで白く輝くなにかのように美しい。
笑っているように。まるで、穏やかに鮮やかに死に逝く何処かの聖者のように。
姫君は神を信じてはいなかった。
姫君は悪魔を信じてはいなかった。
ただ、近くの恐怖を信じていた。
現実に、ただ凄惨な世界に戻る姫君。恐怖は、いつもの傍らに。そして、久しく聞いていない、あの音と気配。
騎士は、凄惨に剣を奮っていた。誰とも知れない、何者でもない世界のなにかに。
ただ、奮っていた。重い体に、重い剣、血・・・肉。
星に、願う。
ただ、願う。たとえ、夢の続きだとしても。雲は、その星々を飲み込まない。悪夢も、まだ飲み込んではくれない。
空は、星々の群れ。美しく、何処か悲しげ。
ああ、自分の様だと騎士は謳う。
擦れた心臓で。
すべては剣に口づけをした過ちなのだろうか?
騎士は、考えた・・・・
暖かく、静かな夜の星たちを見る。
月は、まるで白く輝くなにかのように美しい。
笑っているように。まるで、穏やかに鮮やかに死に逝く何処かの聖者のように。
姫君は神を信じてはいなかった。
姫君は悪魔を信じてはいなかった。
ただ、近くの恐怖を信じていた。
現実に、ただ凄惨な世界に戻る姫君。恐怖は、いつもの傍らに。そして、久しく聞いていない、あの音と気配。
騎士は、凄惨に剣を奮っていた。誰とも知れない、何者でもない世界のなにかに。
ただ、奮っていた。重い体に、重い剣、血・・・肉。
星に、願う。
ただ、願う。たとえ、夢の続きだとしても。雲は、その星々を飲み込まない。悪夢も、まだ飲み込んではくれない。
空は、星々の群れ。美しく、何処か悲しげ。
ああ、自分の様だと騎士は謳う。
擦れた心臓で。
すべては剣に口づけをした過ちなのだろうか?
騎士は、考えた・・・・
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騎士。
2002年11月3日どこの国のモノかも知れず
何処の世界のモノかも知れず
一人の騎士が居ました。騎士は、この何処かもしれない場所の《牢獄の姫君》を助けるために今、歩いていました。
何処の世界のモノかも知れず
一人の騎士が居ました。騎士は、この何処かもしれない場所の《牢獄の姫君》を助けるために今、歩いていました。
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囚われの姫君。
2002年11月2日どこの国のモノかも知れず
何処の世界のモノかも知れず
一人、囚われの姫君が居ました。
姫君は、その牢獄から出ようとしません。隣に住まう、看守が怖いからです。しかし、その看守の姿、顔を姫君は知りません。
居ると知ったのは、毎夜のように、歪な音楽と高らかに笑う声があったからです。
姫君は、その場所から出ようとはしませんでし
た。
ただ、怖かったからです。
何処の世界のモノかも知れず
一人、囚われの姫君が居ました。
姫君は、その牢獄から出ようとしません。隣に住まう、看守が怖いからです。しかし、その看守の姿、顔を姫君は知りません。
居ると知ったのは、毎夜のように、歪な音楽と高らかに笑う声があったからです。
姫君は、その場所から出ようとはしませんでし
た。
ただ、怖かったからです。
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天(あめ)の花へ。
2002年11月1日先に、ありがとうと言っておくよ。そしてすまないと言っておくよ。
なにから、最初に言えばいいのか?・・ソンナモノは考えてない。
雨の日、君はまるでしょげてるように茎を曲げてたね。でも、翌日の晴れは君を大きくしていた。
そして、雨水を[アクア・ヴェイタエ]に変え、変質させそれを吸っていた。
美しく、歪に変異した花よ。何を望むともせず、自然に生きるモノよ。気高く、そして清らかなる・・・純粋なるケモノよ。
その銃弾で、散るがいい。
枯れる銃弾か?
萎(しお)れる銃弾か?
正統に“銀”の銃弾か?
暴かれし銃弾か?
死の銃弾か?
最後の銃弾は、君が決めるがいい。
花として散る銃弾か?
華として散る銃弾か?
変異したケモノとしての銃弾か?
生まれ変わりし銃弾か?
望むモノ、君にソレは必要なのかな?
すべてが曖昧で、すべてが人間の解釈の一端なのだろう。
天の花へ。
君は、いや自分はただ其処に咲いていたに過ぎないんだろう。そして、天に・・・を望んだんだろう。
なにから、最初に言えばいいのか?・・ソンナモノは考えてない。
雨の日、君はまるでしょげてるように茎を曲げてたね。でも、翌日の晴れは君を大きくしていた。
そして、雨水を[アクア・ヴェイタエ]に変え、変質させそれを吸っていた。
美しく、歪に変異した花よ。何を望むともせず、自然に生きるモノよ。気高く、そして清らかなる・・・純粋なるケモノよ。
その銃弾で、散るがいい。
枯れる銃弾か?
萎(しお)れる銃弾か?
正統に“銀”の銃弾か?
暴かれし銃弾か?
死の銃弾か?
最後の銃弾は、君が決めるがいい。
花として散る銃弾か?
華として散る銃弾か?
変異したケモノとしての銃弾か?
生まれ変わりし銃弾か?
望むモノ、君にソレは必要なのかな?
すべてが曖昧で、すべてが人間の解釈の一端なのだろう。
天の花へ。
君は、いや自分はただ其処に咲いていたに過ぎないんだろう。そして、天に・・・を望んだんだろう。
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